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2013.06.12
元一流プロ野球選手の食事
元プロ野球 名プレイヤーご来店され、食事の大切さを話され勉強になりました。
10年連続打率ベスト10 10年間で3割7回 この成績を維持できたのは、素質・練習もありますが肉食メインの食事と話されてました。現在も肉食中心の食事で、現役を思わせる体型でした。驚いたのは、現役時代にマッサージを受けてないことです。肩甲骨を触らせてもらったら、指関節が入る柔らかい筋肉に唖然としました!とても50過ぎの筋肉ではありません。30代の若々しさです!自然と糖分を取らない食事をされてた事に、超がつく一流は違うな~と感心しました。今は、少年野球を指導され続々と甲子園へ選手を送り出されてるようです。食事の大切さを親に指導してるようです。
怪我しない体・集中力維持・疲れないアルカリ体質は、肉食系のみ体感できます。流し込むような炭水化物がメインの食事をしますと、インスリンが出まくり集中力なし・軽い脱力感(眠い)と酸性体質になり疲れやすい体になります。
一年中、盆・正月・クリスマス・忘年会の食生活に気づき、お彼岸に「ぼた餅」クリスマスに「ケーキ」と昔の食生活に戻ることが先進j国のすべきことだと思われます。
ナトレーザで肉食スイッチONして、健康な体を取り戻しましょう!
たた2か月、糖分を断つだけです。