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2013.05.25
パイン・カイピリーニャ!
焼きパイナップルをカシャーサに漬け込みました!試飲会で高評価でした。焼くことで酸味を落としパインの風味と甘さが格別です。
2013.05.22
ケーキ 丼ぶり中毒
1980年代、すでに色々な科学者が「糖分と脂肪分が一緒になった食べ物」、たとえば『甘く煮た霜降り肉とご飯』、『ドーナッツ』、『甘いソースのかかったカツ丼』などは、脳を狂わせる麻薬のような働きがあることを見出しています。(「ネズミ」にこのような「糖分と脂肪分」が一緒になった‘餌’を食べさせると、正常の「ネズミ」の6倍も食べる事を見出しています。)
この様に、『アイスクリーム』の様な「糖分と脂肪分が一緒になった食べ物」を食べると、『アヘン』で刺激される“快楽中枢”が刺激され、その結果【中毒症状】が引き起こされ止められなくなるのです。『アヘン中毒』の治療薬である『ナロクソン(NALOXONE)』を注射すると『アイスクリーム』を食べなくなります
ドレノウスキー博士(シカゴトリビューンニュース、2006/04/21参照)が、1995年に「過食症」に上記の薬剤を注射すると、「過食症」が治ると云う研究成果を発表しています。
『食欲』を調節するのは、“アミノ酸”すなわち“たんぱく“のみなのです。「魚介類・肉類」のみを食べ、たとえ「野菜」を食べるにしても糖分の多い物は絶対に避け、『濃緑食の葉物』を“口直し”程度にする様にしましょう
2013.05.22
有名トレーナーから見た一般の食生活
トレーナーの来店には、感謝します。食生活の重要性を説明され他のお客様は驚くばかり!1㌔の体脂肪(9000㌔カロリー)を運動で消費するには、約170㌔のウォーキングが必要。ケーキ食べ、〆にアイス食べたら も~大変!大濠公園を5周では足りないのでは!
ナトレーザで、トレーナーによる食生活のセミナーを計画してます。「2か月で劇的な体型の変化」
炭水化物中毒の方、必見です。
決定次第、新着情報に掲載します。
2013.05.20
アスリートの食事
アスリートのお客様が定期的にここを訪れる理由は、良質なたんぱく質、アミノ酸補給の為です。
普段、結構ハードなトレーニングをしているので、ケアしないと筋肉がどんどん痩せて行きます。
よく(特に女性)、肉はカロリーが高くて太るからと敬遠する方がいますが、良質な肉をグリルで脂を落した状態で食べれば、カロリー的には大きな問題はありません。
基礎代謝と運動代謝の比率は、7:3と勉強しましたが、アスリートの方は、9:1と基礎代謝の重要性を語られます。野菜や炭水化物は少々、赤身の肉をメインにしっかり噛んで食事されてます。
皆さん、見習いましょう!
2013.05.10
基礎代謝の食事
食べても太らない食事!当店では糖分20g以下の設定で料理を提供しております。寝てる間に基礎代謝で燃焼されます。是非、体感して下さい!